台風・林道・塔ノ岳・サガミジョウロウホトトギス 令和元年9月7日(土)

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もともと今週末は富士見平にテントを張り、
瑞牆山、金峰山に登る予定をしていた。

が、台風13号や15号で8日(日)が晴れから
雨予報に変わる。

計画を変更し金峰山を7日(土)の日帰り登山
にする。


9月7日(金)
日帰り登山の準備をして午後家を出発、今回は
大弛み峠に車中泊し、翌日登る予定、お手軽登山。

順調にドライブ、勝沼を過ぎ杣口浄水場から山道
を走り琴川ダム先の林道ゲートまで来ると通行止
めの看板が?
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台風15号が来るので通行止めにするとの告知看板。

7日14時50分まで、つまり大弛峠からここまで山道
を約10km、遅くとも14時に出発しないと間に合わ
ないと言うことになる。

金峰山までの往復を順調に歩けば問題ないが、爺と
婆の鈍足では何かアクシデントがあればアウト。

足止めになれば台風が過ぎるまで2~3日は足止めを
覚悟せねばならない、その準備はない。

結局牧丘まで戻り、作戦会議、周辺の登山地図も
なく、何度も歩いた西沢渓谷の写真を撮りながら
歩くことにした。

またまたアクシデント、車中泊の寝袋を忘れた、
防寒具もまだ持っていない。

結局登山は諦め帰れことに。


9月7日(土)

昨日家に帰ってからさてどうするかと、山の準備は
できているので「サガミジョウロウホトトギス」は
9月の第1週が見ごろなので塔ノ岳に行こう。


菩提峠駐車場は早い時間でも10台ほど停まっていた。


6:05 準備をして出発。
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天気は良く久しぶりの青い空だ。



大山もくっきり見える。
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7:00 二ノ塔に着く。駐車場を先に出た方が休んでいた。
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先が長いので休まず行きます。(ここまでは早朝で爽やかだった
この後の厳しい暑さは想像できなかった。



三ノ塔との鞍部付近から富士山が良く見えます。
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登山道に下がるように咲くヤマホトトギス。
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9:19 三ノ塔に着く。
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青い空に富士山。
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塔ノ岳も青い空の下、爽やかに見えます。
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振り返ると大山、ススキが輝いて秋ですね。
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ここから表尾根を歩きます。
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8:03 烏尾山に着く。
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ここで今日2個目のおにぎりでエネルギー補給。



8:26 南斜面に背後からじりじりと陽を受けて
行者ヶ岳に着く。
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鎖場を下り政次郎の頭への登りは暑かった、
背後からの照り付け、汗は噴き出る。



書策小屋跡から見る塔ノ岳、まだ遠いです。
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中央になだらかに見える山が塔ノ岳、尊仏山荘が見えます。



9:52 新大日に着く。
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あまりの暑さに木陰で暫らく休憩。飲料水は3リットル
あるので足りると思う。



木ノ叉大日を過ぎ表尾根の一番景色の良い場所。
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左に富士山が見え塔ノ岳に向かう絶景です。今日は残念
富士山は雲に隠れる。


さらに少し進むと富士山と塔ノ岳を望む場所に。
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富士山は見えないけれど塔ノ岳山頂に建つ尊仏山荘。



なだらかな木道の木陰は気持ちが良い、一瞬秋を感じる。
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10:44 今日もたくさんの登山者でにぎわう塔ノ岳に着く。
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こちらは蛭が岳。
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山頂の標識と尊仏山荘を写真を撮りたかったが、かわるがわる
人が立ち記念写真撮影する、暫らく待ったが諦めた。


最近カップラーメンにウインナーとゆで卵を入れる、これがうまいのだ
さらにバナナを食べ帰りのエネルギーをたっぷり補給。


11:20 来た道を帰ります。
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書策小屋跡、政次郎の頭、烏尾山と続き三の塔まで、
長き遠いルートを帰らねば。



13:40 暑さで火照る体に給水し烏尾山に着く。
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トイレ休憩、パンと水分補給。



ここから本日一番の難所、登り返しだ、標高差約140mを登らねば。
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木道を淡々と下り最低鞍部からガレバを登る。我慢しかないが。



三の塔に登り切って振り返る、鞍部から17分我慢の登りだった。
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三ノ塔からは来た道を淡々と下って林道登山口に15:22に降りた。

長く暑い表尾根だった。持った飲料水はかろうじて足りた。


今日の目的の花は「サガミジョウロウホトトギス」

神奈川県丹沢山地の一部に分布し、沢沿いの岩場から垂れ下がって咲く。

「絶滅危惧IB類(EN)」に分類されている。

と言うことで咲いている場所は明示しません。
写真で花だけを鑑賞してください。



多くはこのような危険な場所に咲いています。
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近くから200mで。
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一本の茎に数輪つけるのもあり。
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不安定な場所での撮影で、ピンボケもあり、ご容赦を。





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