のんびり北アルプス 爺ヶ岳登山

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久しぶりの北アルプス、8/26(月)~8/27(火)にテント泊で
爺が岳に登ってきました。



8/25(日)扇沢へ移動日

昨日、三つ峠山から帰って準備できず結局午前中にあたふたと準備を
して午後出発となった。

自宅近くの高速道ICからオール高速で安曇野ICへ、扇沢に着いたのは
17時40分。明日る登山口の駐車場などを確認し、登山口前の駐車スペ
ースは空きあり。橋の上の駐車スペースはおおくの空きがりました。
大町市営無料駐車場は日曜日の夕刻で駐車は6割ぐらい、たくさん空き
がありました。ここで車中泊します。
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懐かしい場所、何年ぶりだろうか? 弁当おかずに寝酒。

涼しく快適、トイレが遠いのがちょっと大変。



8/26(月) 種池山荘へ柏原新道を登る。

コヒーを入れ、おにぎりで朝食。

5:00 尾瀬以来のテント装備は重いぞ。登れるかね。出発。
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テン泊装備に水3リットル、ワインを1本。さらに酒の肴は重くなり20kg越かな。


6:24 扇沢から針ノ木岳が見えるところまで登って来た。天気は上々。
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7:17 見上げると、稜線に山荘が見えるところまで登ったが、
   まだ遠いな。
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7:48 雲が少しずつ。
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水平道はガレバの危ないトラバース道があって要注意、見晴らしは良かったが。



9:00 水平道が終わり、最後の150mの登りがきつかった、やっと着いた。
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こちらの天気は願ってもない青い空、いいね。コバイケソウが咲いたころは
良かったでしょうね、お花畑ちょっと遅かった。


テントの受付をして設営。少し休んで散策に出かけます。



10:45 爺が岳まで散策に出かけます。が早々にクマ騒動に遭遇。中央の黒いのがクマ。
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登山道にゆうゆうと食事中か? 鈴の音、笛の音等に全く無関心、振り返りもせず。
登山者は、下から眺め、上から眺め徐々に近寄り皆さんスマホでパチリ、
午後2時ごろまで食事をしていたようです。危険感も薄らぎ横を通り抜け
登る人、下る人、良く事故にならずに?  昨日も居たとあとから聞きました。




昼近くになって山は雲が湧き、
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雲に隠れた「鹿島槍ヶ岳」。


夏も終盤で秋の色が漂い花は夏と、秋が。
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アキノキリンソウ
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オヤマリンドウ
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タテヤマリンドウ
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フウロソウ
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雲が湧き出てきたので一度山荘に戻ります。山荘わきの池
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今日のテント場。
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午後から夕方にかけさらにテントは増え一杯になった。



午後の散策に出ます。
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背後は立山、剱。



種池山荘から針ノ木岳への稜線、雲が多いながらも良く見えていました。
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15:45 散策を切り上げ夕食の準備、持ち上げた重いアルコールで
   明日に備えます。




8/27(火) 爺が岳三山を登り午後テント撤収し下山。


4時に起きると皆さんは早い次の目的地に向かいテントは半分になっていました。


5:20 ゆっくり朝食を摂って出発。まずは爺が岳南峰に登ります。
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天気はまずまず良さそうです。



朝陽に染まる「針ノ木岳」
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立山、剣岳も良く見えています。
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ずうっと右には「鹿島槍ヶ岳」
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さらに登ると「槍ヶ岳」も墨絵のような風景に中からとんがり頭が見えてきました。
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爽やかな風の中から眺める周囲の風景に感激。来てよかった。



陽の登るとともに変わる山の顔。爺が岳南峰から。
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爺が岳中峰から、これから「鹿島槍ヶ岳」をピストンするという二方、モデルになってもらいました。
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どうでしたか? 無事登頂されました?



トウヤクリンドウと。
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7:26 爺が岳北峰から。
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登山道から北峰への稜線に踏み跡を登ったのだが、その先には
踏み跡なし、あと50m程かな、植生踏み付けになるのでここまで。
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紅い矢印にいます、山頂2631P の・まで踏み跡なし。




左北峰と南峰、中峰は北峰にかくれて見えません。
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7:40 戻ります。
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絞り込み。



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絞り開放。



剱岳
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昨日クマ騒動の場所から、今日はいませんでした。
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立山、剣岳。




種池山荘付近から、針ノ木岳。
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9:15 テント場に戻ると皆さんぜーんぶ撤収され出発しました。
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ポツント一張マイテント。



ラーメンを食べ、コーヒーを入れ、おいしく頂きました。元気だ出たところで
テントを撤収。

すると、新越方面から来た登山者(女性)が20分ほど前に登山道わきで
クマと遭遇したと、今日はこっちに出たのか。クマの多い地帯だ。


むかし、昔、20年ほど前、ここに登った時に、小屋の方から聞いた話を
思い出した。

北側の沢「棒小屋沢」はクマの巣でこの一帯はクマが多いのだと。今も変わらないのだ。



10:43 種池山荘を後に来た道を下ります。
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ガスって何も見えなかったが下りる前、一瞬ガスが流れ最後に見た針ノ木岳。
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秋の花咲く登山道を淡々と下って。
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アキノキリンソウ



13:20 扇沢登山口に無事に降りた。
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柏原新道を登るのは2回目かな、五竜からの縦走で何回も下っているが
久しぶりに登った登山道は、よく整備され重い荷でも歩き易く人気の程
が判るような気がした。


下山してさて、帰りですが、疲れた身で長距離の運転になるので何時も
の道の駅へ。

諏訪湖の「角上魚類」にて夕飯の食材やら、ビールを仕入れて道の駅
「蔦木宿」へ着く、ところが「本日は休み」と、温泉も当てにして来た
のでがっかりする。仕方なく多目的トイレで良く体をふき我慢する。

道の駅には登山の帰りか? 登山者と思う方が何人もいました。


8/28(水)は4時過ぎに道の駅を出下道で雨の中帰る、早朝の20号
線は車も少なく順調に走り途中1時間の休憩を入れ9時過ぎに家に着いた。

走行距離 540km 途中補給なしで帰る  ガソリン 30.6リットル


1年ぶりの北アルプスは高度感とその展望はやっぱり“”いいね”” また来ます。


2月に発症した膝関節症、今回はサポーターもせず問題なく歩けた。

次は秋色に染まる北アルプスにまた登りたい、どこに登る?


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