尾瀬 大江湿原 令和元年8月1日~3日

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本当は尾瀬ではなく準備をしていた。尾瀬、今年はキスゲが咲いたとのネット
を見てかみさんは急きょ尾瀬に行くと。何しろ昨年は肩透かしだったのでリベ
ンジ登山になった。

昨年の記事はこちら。
  https://oyama1252.at.webry.info/201807/article_14.html


1日目 大清水で車中泊。

2日目 三平峠を越え尾瀬沼キャンプ場でテン泊。

3日目 尾瀬沼周回を歩き下山する。

    と言う予定。


2日目 コース

大清水駐車場→(シャトルバス)→一ノ瀬休憩所→岩清水→三平峠→三平下
尾瀬沼→キャンプ場(泊)



3日目 コース

キャンプ場→大江湿原→沼尻休憩所→三平下→尾瀬沼→三平下→三平峠→
石清水→一ノ瀬休憩所→大清水駐車場


8月1日(木)

午後家を出発。高速のSA、道の駅で時々休憩し順調に走り大清水に着く(6:30)
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木曜の夕時で売店も閉まり静か、だれもいない。駐車場は7台。山中泊まりの様です。
この時間では降りて来る登山者もいません。


明日の天気は良いようだ。
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8月2日(金)

大清水からは一ノ瀬休憩所まで、あれば便利のシャトルバスに乗ってしまう。
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始発は(5:00)、急ぐことはないので3番便(6:00)に乗車。
(昔は重い荷で良く歩いたもんだが)



10分もかからず「一ノ瀬休憩所」に着く。慌てることはない皆さん出発した後
ゆっくりトイレを済まし、準備をして歩き出す。朝から今日も暑い。



橋を渡り靴底の雑草の種を払い沢筋にゆっくり進む。
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7:03 岩清水に着く。
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ここまでは大した登坂もないがデカザックではやはり汗が出る。美味しい水だった。



そして、ここからしばらくは急坂。
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やがて、勾配も緩くなってダケカンバやオオシラビソノ?になる。
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昨年に比べると、良く間伐され明るくなったような感じだが。
早々と2組ほど降りて来る。


7:50 三平峠に着く。
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またまた休んでしまう。



ここからは緩く木道を下って行く。


8:16 「ミヤマカラマツ」が咲くを見ながら下って三平下に着いた。静かです。
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沼湖畔を歩き最初に迎えてくれた「アザミ」。
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お客さんもおらえました。


テント場の受付は午後からなのでザックをビジターセンターに置き大江湿原を散策してきます。


今回の目的は昨年見られなかった「ニッコウキスゲ」です。
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青い空を背景に見られました。


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大江湿原のシンボル「三本カラマツ」とキスゲ。
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花期は終盤の様です。でも見られて良かったです、何しろ昨年は咲いていなかっ、た全く。


暫し湿原を散策。


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小学低学年生かな? 30人ほど、皆さん登山靴で、良い思い出になりますかな?この体験が。
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その頭上にはビジターセンターの工事資材運搬ヘリが頻繁に往来しバリバリの爆音、騒がしい。
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午前の散策を切り上げ、長蔵小屋旧館の広場で場で昼食休憩にする。


昼食の後、新しくなった展望デッキで写真を撮る。
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雲間から射す斜光に生える湿原の緑。三本カラマツ。
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なぜか、オオウバユリ。
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燧ケ岳。黒い雲が湧き夕立ちが来る様子になってきた。
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午後1時、テンバ受付を済ませ
テント設営し夕食の準備など、は~い、いただきました準備しながら、うまかったです。ビールを。



夕立ち襲来、雷ゴロゴロ、ポツポツ落ちてきたと思ったらたちまちザーザー降り。テント内に避難。
準備が全部できていたので問題なし。時雨なので時期に止む。



夕刻、今度は湖畔からの夕景写真撮影です。雨上がりで今日はどのような景色を見せてくれるかな?
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雲が有り燧ケ岳は見ることが出来なかった。




最後に三本カラマツ。
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何時もこの時間はカメラマンでいっぱいになる場所なのだが今日はだれも来なかった。


(18:15)撮影を切り上げテントに戻る。夕食。隣は学生たち3張ベースにしり大勢だけど静かでした。



8月3日(土)

今日は尾瀬沼周回し下山する。


朝の尾瀬沼撮影。まだ暗い4時に湖畔に行く。今朝も誰もい展望展望デッキから。
暫らく待つこと30分。寒くはない、徐々に明るくなって。


東の空が赤くなり湿原は霧が舞う。
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時間と共に変わりゆく景色。
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朝の撮影が終わり朝食にする。隣の学生さんは撤収し下山の様です。


食事後は、尾瀬沼を反時計回りに周回します。


6:45 大江湿原より出発します。
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湿原から離れ樹林帯に入る。ヤマアジサイ。
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地味な緑と木道。
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この時間はまだ歩く人もなく静寂のなか、鳥の声もなく静かに木道を歩き。
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長英新道入口を過ぎると開け、そこは「浅瀬湿原」(あざみしつげん)。
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湿原奥には燧ケ岳。



また樹林に入り足もとにブーメラン、見上げるとカエデの花。
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写真を撮って、この景色を見ながら
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またまた樹林越しに見る沼の景色。
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のんびり歩き浅瀬に「サギ」が2羽何かをついばみ。
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遠く、カメラに望遠レンズを着け撮ろうとフォーカスした瞬間1羽が飛び立った、一瞬遅れてパチリ。
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枝に掛かってしまった。



ダケカンバ越に。こんな風景を見ながら登降のない登山道を散策。
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その先には緑に包まれた湿原と沼。
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やがて沼尻休憩所が見えてきた。
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沼尻平に咲く花。
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「ギボウシ」


「キンコウカ」
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木道に咲く「オトギリソウ」
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休憩所で一休み。
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この時間になると四方から来る登山者が集まり賑わう場所。



展望デッキから。いいね。
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暫し休憩後出発。
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このコース一番のお気に入りの湿原「小沼湿原」。何が良いかって、木道の先に延びる青い空。



振り返れば。
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「燧ケ岳」なんとも絵になる風景だ。



大木の森を歩き。
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浮島?ではないか。
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そして早くも色ずき。
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ナナカマド。



ちょっと早いんじゃないの。
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これは秋の雰囲気。秋に又来るからちょっと待ってください。



9:30 三平下に着く。週末の天気が良く大勢の方が行き来し賑わっています。
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給水休憩。


昨日通った時はまだ咲いていなかった「マルバダケブキ」が咲きました。
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燧ケ岳のベスト展望所。今日は空気が澄みこの時間でもきれいに見える。
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尾瀬も変わりつつありますね。
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昨年来た時にこの場の木道整備をしていた。単管パイプは仮設か? と思っていたが本工事だ。



テン場に戻り軽く昼食にし、テント撤収。



10:50 下山です。
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この奥がテン場、スノコで樹林の中、快適この上ないテント場です。今度は涼しい秋に来たいな。



燧ケ岳展望所にて。
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デカザックは2人まいの荷、今回は三脚持てなかった。



朝夕の写真はスローシャッターになる。苦肉に「策」展望デッキの「柵」にカメラを置き撮った。



三平下から来た道を戻る。
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一ノ瀬休憩所から帰りもシャトルバスで大清水に戻った(13:07)


雷とにわか雨になったが目的のニッコウキスゲが見られ、なんとも幸せな時間だった。

しかし尾瀬は昔、「夏が来れば思い出す・・・」と高原の夏を過ごしたが、最近はこの時期暑い、
標高1600超でこの暑さは応えました。夏の尾瀬はもういいかな、錦秋の秋にしようと思う。






















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