登山道補修と自然公園指導員 平成31年1月15日

画像

① 季節外れの「ハリギリ」の芽吹き。




画像

② 獣除け柵内にどこから入ったか出られないでやせ細る鹿。




平成18年度神奈川県自然公園指導員募集に応募しかれこれ9年間携わり来年度までの任期を最後に終わろうとしています。
応募のきっかけは、山歩きをする中で、登山道の痛みが激しいことを気にしていたある日、大山登山で活動中の自然保全センターのレンジャーの方に会いいろいろ話す中で「自然公園指導員」と言う活動の場があると聞いて応募した次第。9年も前のことだ。

で、ごく簡単に言うと内容については。

神奈川県自然公園指導員とは?

神奈川県自然公園指導員制度は、県内の自然公園の風致景観の保護と適正な利用について指導普及活動を行い、自然保護の推進に努めることを目的にした制度です。

現在では公募に応じていただいた約200名のボランティアの方々に対し、2年間の任期で知事が委嘱しています。

神奈川県内の自然公園

1.富士箱根伊豆国立公園〈箱根地区〉
2.丹沢大山国定公園
3.県立丹沢大山自然公園
4.県立陣馬相模湖自然公園
5.県立奥湯河原自然公園
6.県立真鶴半島自然公園

活動内容

1)登山道の巡視
2)登山道補修
3)研修会の実施

等となっています。


指導員になってこれまでの主な活動は「登山道の巡視」まれに「登山道補修」などと仕事を理由にその活動は充分とは言えない(自己判断)。

トップ写真 ①は、1月7日 大山見晴台付近で見た芽吹き。この時期に芽吹きとは見たことがない。

   写真 ②は 1月7日 大山山頂直下の柵内に入った鹿。

等々と色々な山行きで気付いた内容を報告してきました。



昨年仕事を退き、時間もあり、毎月の補修隊に参加しようと先日丹沢表尾根の入り口「二ノ塔」登山道で補修隊活動に参加してきました。


平成31年1月15日(火) 曇りのち雪  補修隊の活動に参加して。

集合場所。 勝手知ったる「菩提峠駐車場」
画像

予報に反し、曇りで寒い日です。




補修活動の場所 表尾根登山道富士見橋から約400m登ったベンチ付近の階段修理。
画像




画像

補修前の状態。蛇篭の階段が痛み針金が出て危険な状態になっていました。


今日のメンバーは8人、皆さん超ベテラン手際よく作業されていましす。


途中大雪が舞、寒い中皆さん頑張り仕上がった階段はこちら。
画像




画像




画像



今日の補修活動は、旧、蛇篭登山道を撤去し新たに階段7段を設置した。丸太の間隔を傾斜に合わせて決め、杭の位置も決まった位置に打ち込み、最後は敷石で歩き易いよう皆さん丁寧に作業しました。

この活動会に初めて参加させてもらいいろいろ勉強になりました。これからの皆さんの補修活動にも参加したくよろしくご指導ください。


作業が終わるころには激しかった雪も止み無事に本日の作業を終了した。


ちなみに、自然公園指導員による登山道補修活動は

① 自然保全センターが補修活動に興味を持っている「自然公園指導員」に声掛けし、希望者が県の指導者の基、作業を行う補修活動。

② 自然公園指導員は有志69人で「自然公園指導員連絡会」をを組成しております。その方たちが活動する登山道補修活動。

が有ります。

以前に参加した補修活動は①でしたが、②に以前から登録しておりました。が、平日の活動で仕事を理由に参加しておりませんでした。

今回は仕事を退いたことで平日の参加ができ②に参加しました。









"登山道補修と自然公園指導員 平成31年1月15日"へのコメントを書く

お名前:
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント: