雪頭ヶ岳と千円札からパノラマ台

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平成30年11月24日(土)~25日(日)


冬型の気圧配置で寒気が入って空気も澄み富士山の展望と写真を撮りに富士山周辺に行ってきました。

一人でぶらぶら撮りながらと思っていたが、かみさんも行くと言うので周辺の優しい山に登りながら行くことになった。



11月24日(土)

軽く食事をして5時30分に家を出発する。何時もの246号を順調に走り「道の駅 富士吉田」で休憩。
まだどの山に登るのか決めていない。かみさんお膝故障の後ハードな山は無理、優しい山へ、西湖の根場から「雪頭ヶ岳」に登ることにした。



コース

西湖「根場」→堰堤→稜線→雪頭ヶ岳→稜線→堰堤→西湖「根場」



根場の駐車場に7時50分に着く。駐車場は幸いにも最後の一台のスペースが空いていた。


8:20 準備をして出発。
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山頂は霧氷が着き青い空に白く光っています。



連休で多くのテントが張られたキャンプ場を過ぎ落ち葉ロードを進み。
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この時間になると陽も射して暖かく堰堤て1枚脱ぎました。


植林地帯の単調な登り、時折台風の倒木か、回り道が所々あり。葉を落としたカラマツ林を過ぎ稜線に乗るとさらに急になってペースが上がらない。
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さらに登ると昨夜は雪が降ったようだ。
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ロープの岩場を登り。展望の良いところに出る。
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11:15 間もなく山頂に着いた。逆光ですからまぶしくて良く映りません。
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ここで昼食休憩。風も弱く日差しがあり暖かいです。



休憩後、展望地からの南アルプス。
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八ケ岳。
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12:10 ゆっくり休んで降ります。
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林に囲まれ展望のない単調な急な斜面を下る。
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14:37 無事に登山口に降りました。
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雪頭ヶ岳から鍵掛峠を周回して降りて来る方も見られました。


これから行く先は本栖湖へ。


15:30 本栖湖に来た、3か所ある駐車場は満車、路駐もいっぱい交互通行に支障があるほど。日没16時半ごろはさらにひどい混雑だろう。

撮影はあきらめて「道の駅 朝霧高原」へ移動。こちらも駐車場は満車、ぐるぐる回って何とか止める。


富士山展望の公園に行く。ここで夕景を撮ります。前景に何もなく平凡な景色、さてどうなりますか。


近くにカメラマンは3人ほど。道の駅に立ち寄った方は大勢来ていましたスマートホン片手に。


日没は16時26分ごろ。なのでその前から準備。西の空は毛無山が隠れるほどの黒い雲に覆われ風で富士山の方に流れてくる。山頂に掛かったり消えたり。


16::20 最初の1枚。すこし赤く
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16:30 2枚目。日没のころかな。
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16:35 3枚目。この時間が一番染まったようです。
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16:40 4枚目。陽が落ちて影が上がってきました。これも夕景の雰囲気がありますね。
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16:42 5枚目。急に陽が落ちこれ以上赤くなることなくまた雲も増え今日のショーはおしまい。
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写真撮影後本栖湖から富士山の夜景と朝景を撮るのに移動、日没を過ぎたので皆さんもうお帰りになったでしょう。

17:15 再び本栖湖に来た、車は2台だけ皆さん引くのも早い。今日は撮影ポイントの近くで車中泊です。


夜中の12時、外に出るキンキンに冷え寒いです。3組が夜景を撮っていました。

三脚を立て撮影します。今日は明るい満月。見える星は少ない。



本栖湖を広く入れて。大室山には滝雲が流れている様です。
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富士山の雪が冷たく凛と光り、その光景を和らげるように左隅の明かりと左下角の赤く染まったツツジが暖かい演出になった。ヘッドランプの赤い点灯を消さずに30秒の露出で写り込んだようです。



明るい空を広く入れて。
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肉眼では見ることのできない富士山の夜景、感度や露出時間によっていろいろに撮れる、特にデジタルになって誰でも取れるようになった。感動を見る方に持ってもらうのは難しいが。



1時間ほど撮って体の芯まで冷えました。後は明日朝の朝景。おやすみなさい。




11月25日(日)


5時少し前に外を見ると湖面を覆う深い霧、もちろん山は見えず。半分期待とあきらめ再び寝袋の中へ。


その後、日の出時刻になっても霧が晴れることはなかった。撮影はあきらめて軽く食事をして今日の山は、ここから。

ここから30分ほど登った「中ノ倉峠」は、千円札にある富士山の撮影地。千円札の富士山を見て尾根伝いにパノラマ台に登ります。


コース

本栖湖中ノ倉トンネル→中ノ倉峠→(稜線を辿り)→パノラマ台→烏帽子岳→本栖湖隧道→(車道)→本栖湖中ノ倉トンネル



7:50 まだ湖面には霧がかかりなかなか富士山は顔を出してくれない。
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ここから登ります。山の方はすっかり晴れてきました。
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この登山道は来るたびに整備され歩き易くなって訪れる方も多くなったようです、踏み跡が依然と違い人が歩いた形跡が明瞭。



道標も立派に整備された。観光投資が凄いね。
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再び道標。迷うことないです。
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中の倉峠に着きました、が、残念まだ霧が晴れません。それでもカメラマンは3人おられました。
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暫く待つと陽がてきました。
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逆光で難しい条件、先に進みます。



峠の展望台から少し戻ると昨年杉林が切り開かれ南アルプスの展望地になった。
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白峰三山。



塩見岳。
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赤石。
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展望を楽しんだら尾根伝いにパノラマ台へ。
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歩くのには支障ないが台風の被害か?倒木が多く跨いだり、くぐったり、巻いたりといたるところに見られた。
それでも平坦な道を天気も良く気持ちのよいルートを進み岩の上から富士山も見えるが今日は霞と逆光に写真にはならない。



岩の上に乗ると。
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展望は樹間越しになり、竜ヶ岳、雨が岳が湖越しに見られる。
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最後の坂を上り。
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10:05 パノラマ台のルートに合流。
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10:11 道標に従って進むとパノラマ台に着いた。
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十二ヶ岳の奥に三つ峠。



ここではやっぱり富士山。
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30分ほど休憩し先の烏帽子岳に行く。
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急斜面につけられた九十九坂を下りる。



11:00 最後登り返して烏帽子岳に着く。
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やっぱりここも富士山でした。



ここで昼食。1時間ほど休み本栖湖へ降りる。
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ここも急斜面を九十九坂で降りる。



湖畔が近くなって紅葉。
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12:40 まもなく自動車道路に降りた。
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湖畔道路を富士山を見ながら歩き。
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「カマツカ」と富士山。
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13:35 キャンプ場のある中の倉トンネルに着いた。今日も無事に降りました。
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世の中三連休で大変混雑した本栖湖で夕景が撮れなかった。また朝景も霧で撮れなかったのは残念だった。

しかし、二日間好天に恵まれこの時期としては暖かい日に登れ、終始富士山を見ながらの登山だった。いいね。


帰りは246号が大渋滞。河口湖マラソン、丹沢湖マラソンが重なり一時全く動かない車の列。あきらめてUターン。御殿場で夕食を食べゆっくり箱根から1号線で帰った。予定より3時間遅れ。


毎日が「城山三郎」なのだから無理して混むのを知って出かけることもないだろうに。と思うのだが好天に誘われて出かけた。反省。


中ノ倉峠へ登った以前の記事はこちらで。

       https://oyama1252.at.webry.info/201702/article_12.html




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